宿泊アプリtoma-ruは、各地域の条例や法律を遵守しオーナーがゲストに対して安心
して利用していただけるようにサポートし、ホテルと同じような環境を提供するアプ
リです。
またチャット機能が搭載されておりゲストとのコミュニケーションを24時間取ること
が可能です。
その他、宅配デリバリーやレンタルビデオをお部屋から簡単に利用できるサービスも
導入予定であり、周辺のお薦め店舗や観光地の紹介にも利用することができます。
安心・安全
予約客を偽装し全くの別人が宿泊とは別の用途で利用し、物件の破損や警察の介入にまで発展
文化の違いにより、利用方法がわからずオーナーとゲストがトラブルに・・
ゲストがチェックアウト時間を守らず次のゲストが入れない
ゲストが宿泊中に体調不良となり、病院や救急への連絡先がわからずチェックアウト時に発見し病院へ搬送
ゲストがパーティーを開き騒音で近隣住民とトラブル
ゲストが利用規約を理解せずマナーが守られていない(ゴミ・騒音・設置機器持ち帰り)
多言語対応(日本語、英語、韓国語、中国語(繁体字)、中国語(簡体字)、タイ語)
チェックイン・チェックアウト確認(オーナー画面でイン・アウトをリアルタイムで確認)
予約者本人確認を行います(本人の写真撮影により確認し保存)
緊急連絡先の表示をします(警察・消防・救急・近くの病院等)
ゲストへの利用規約の表示と同意の確認を行います(入室前に必ず同意)
ハウスマニュアルを設定できます(利用方法・設備説明等)
※他言語のハウスマニュアルを作成させていただく翻訳サービスがあります(有料)
お気軽にお問い合わせくださいませ。
ほとんどのトラブルはゲストとホスト間でのコミュニケーション不足、または利用規約の理解不足によるものです。
toma-ruでは、本人確認や利用規約を再度確認できる仕組みを作っており、オーナーとのコミュニケーション、また緊急時の連絡方法等民泊を進めていく上で必要不可欠な機能を盛り込んでいるアプリとなっています。
近年急速に増加している民泊に対して政府や自治体で様々な法令が定められています。
その全てに共通している項目としてゲストの身元確認があります。
(3年〜の保管期間と保管場所の明確化)
予約者本人確認(本人の写真撮影により確認し保存)
予約者身元確認(本人の身分証明書を写真撮影にて確認し保存)
面倒だからと怠ると犯罪の温床になったり思わぬトラブルに巻き込まれるかもしれません。
ホスト側にはより高い意識を求められるようになりました。
ゲストへの
サービス向上
デリバリー機能(ピザ・寿司等)地域のデリバリーに対応(今後実装予定)
レンタルビデオ機能 ChromeCastやAppleTVを利用することでテレビで鑑賞
各国のレンタル会社と提携予定です。(今後実装予定)
今後さらなるサービスを実装予定です。
皆様のご要望、ご希望を元に更なるサービスを提供していきます。
民泊の運営には手間がかかり、管理がすごく大変で難しい。
民泊を運営するのに思ったより時間とコストがかかっている
民泊の運営がとブレット一台で管理でき、いつでも設営可能になります。
時間やコストの削減をすることにより更なる収益につながります。
デリバリー、VOD(ビデオサービス)の売り上げの一部を収益に還元(今後実装予定)
導入事例
昨年度、安倍政権で2020年オリンピックまでの目標の訪日旅行者を2000万人と発表していました。
しかし昨年の1年間で、すでに2000万人を達成し、2016年末までの訪日旅行者数を3000万人に大幅に上方修正しました。
都市部を中心にホテルの宿泊料金も日々値上がりしており、旅行者の方が満足に宿泊先を確保できない状況が続いています。
政府の方針としても民泊を導入せざるを得ない状況となっている中、誰でも安全安心快適に民泊を運用するためにtoma-ruは生まれました。
大阪発!世界へ!を合言葉にプロモーションを打ち出していきます
日本国内にとどまらず、世界中の民泊オーナー様へ 導入を進めていきます。
また、VODのTOPページで指定した言語の国にあるレンタル会社と提携し、
様々な映像を観れる環境を提供していきます。
その他、多種多様なサービスを随時追加していく予定です!
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